目の健康に効く食べもの

近年、眼病や病気が急増してきた原因として、昔は聞かれなかった生活習慣病、メタボ等の言葉がTVでもネットでも溢れており、一番大きな違いは食生活の変化であると思います。 ここで、目の健康に効く食べものを紹介します。平日から、目の健康を保ちましょう!

ビタミン群、ルテイン、EPA・DHAは特に毎日摂取したい目にとって大切な栄養成分です。

玄米

未精製の玄米は「完全栄養食」と言われています。ビタミンやカルシウム、食物繊維等を豊富に含んでおり、健康維持に必須の全てを含んでいる為です。生活習慣病との関連が深いとされる緑内障の方など特に玄米に切り替えられるのが望ましいと思います。

ビタミンB群を含む物

ビタミンB1とB2は、視神経の働きを高めて視力の低下を防ぐ役割をしており、 豚肉やサバ、玄米などに多く含まれています。 また、レンコンにも目にいいビタミンB1が含まれています。 しゃきしゃきとしたレンコンを噛むことで、顔や目の周りの筋肉もほぐれ、 疲れ目の強い味方になってくれますよ。

ビタミンB2は網膜の働きを助けて目の充血を解消したり、 視力回復にも役立っています。 こちらはレバーや納豆、卵や海苔などに多く含まれています。

アントシアニン

視覚情報を伝えるたんぱく質「ロドプシン」の再合成をサポート
夜間の視力アップや眼精疲労の回復

ビタミンE

血行促進作用による疲れ目やドライアイの防止と老眼予防という効果があります。ビタミンEが豊富な食べ物はうなぎ、いか、えび、うに、かずのこ、ツナ油漬け、かぼちゃ、ほうれんそう、さつまいも、植物オイルなどです。

亜鉛

視神経の伝達をサポート。不足することで視機能の低下の原因となる
皮膚や粘膜の健康維持を助ける

亜鉛が豊富な食べ物は牡蠣、豚レバー、ほや貝、牛肉(肩、ひれ)、たまごなどです。

木の実、種子類

ナッツ類に豊富に含まれるビタミンEには目を紫外線から守る働きがあり、白内障などさまざまな目の疾患の予防につながります。朝食のシリアルにトッピングしたり、おやつとして取り入れるとよいそうです。

脂ののった魚

魚の脂肪に含まれるω-3脂肪酸は緑内障や加齢黄斑変性のリスク低減に役立つそうです。ドライアイにも有効で、ある研究ではドライアイ症候群の女性に1週間に5食缶詰でないマグロを食べてもらったところ、症状が68%緩和されたそうです。摂取の目安は1週間に2~3皿魚料理を食べることがホルモンバランスや脳・肌・目の健康のために推奨されています。